介護問題でよくある「殻に閉じこもってしまう介護当事者」をなんとか表に引っ張り出す

どうしても納得いかないことがあった。
ケアマネの仕事っぷりだ。
母が介護疲れで倒れ、父は相変わらず死にたいだなんだと受傷時と変わらない世迷言を続け、あげくは医者も驚くような巨大な褥瘡を作って2年間。

完全に介護の現場が回ってないことの現実に、担当ケアマネジャーはどう考えてるのか直接聞いてみたかった。

うちの会社には介護休暇なものがある。それを利用して二日間の有給をいただき実家に帰った。
私は、ケアマネ、という職業の人間に未だ会ったことがなかった。イメージしていたのはコンサルタント然とした知的で、かつ介護の現場にいるということから物腰の柔らかい人間だと勝手にイメージしていた。
午後。予定した時間に現れたその男は想像していたイメージとはだいぶ違った。私服のヨレヨレのジャンバーにマスク姿。声は威丈高というか、上から目線の喋り方。あまりこちらに目線を合わせるでもなく、語りかけるでもなく、淡々。

いや、私の悪いところで、事前に勝手なストーリー展開を構築しすぎた。

ケアプランを見せて欲しい、ということは事前に聞いていたはずだ。なのでそれの説明をしてもらえると思いきや、彼から口を開くことはなく、私からの質問に淡々と答えるのみ。

そもそもケアプランの中身について私は説明して欲しかったが、それは叶わなかった。
今後も厳しく批判的に見ていかなければならない

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